
夫の風俗通いをやめさせたいです。
月に数回通っているようで、どうしたら良いですか?
このような問題にお答えします。
こんにちは、れいかです。
妻がありながら風俗へ行く夫。
奥さんにとっては由々しき事態ですよね。
コロナ禍では既婚者がどんどん風俗離れしています。
にも関わらず相変わらず通っているとしたら、人としてどうよ?の領域かもしれません。
今回は、夫の風俗通いをやめさせるたった一つの方法と言う話になります。
この記事の内容
- 既婚者の風俗客。その共通点とは?
- 夫の風俗通いをやめさせるたった一つの方法。
- 補足・風俗が好きだけど奥さんの事も愛してる。
この記事を書いている私は・・
・・
・・
既婚者の風俗客。その共通点とは?
家庭がありながら風俗へ行く。
この記事を読んでいる人の多くは、そんな夫を持つ奥様ではありませんか?
なぜ、あなたの旦那さんはこうような不貞をはたらくのでしょうか。
理由は簡単です。
これです。
ていうか、これだけです。
浮気性。性依存症。冷めた夫婦関係。
理由はいくつか考えられますが、既婚者の風俗客には共通点があります。
それは、
- こづかい制ではない。
- もしくは月のこづかいが5万円以上。
つまり、遊ぶカネがあるのです。
私は業界時代、13,000人程度の男性のお相手をしてきました。
既婚者の風俗通い。たくさんいます。
で、彼らの共通点が自由に使えるお金が多めにあることです。
また、多くの場合はこづかい制ではありません。
奥さんには家計に必要な額を渡して、自分が自由に使えるお金を多めにキープしています。
こづかい5万円以上は要注意。
もしこづかい制だった場合、額が5万円以上は要注意です。
既婚サラリーマンのおこづかいが平均3万円台と言われています。まあ、3万円じゃ毎月の風俗遊びはキツイでしょう。
3万円以下のおこづかいで風俗へ行くのは難しい。
月3万円の中から風俗代を捻出するには?
たとえば毎月3000円程度の貯金を3ヶ月間継続。
↓
これでやっと
- 3ヶ月に1回。
- 箱ヘルの30分コース。
- 平日午前限定。
と、この程度です。
しかし今は箱ヘル(店舗型ヘルス)は軒数が少ないです。
ショートコースも無くホテル代まで発生する「デリヘル」で遊ぶとなれば?
半年間貯金するか、ボーナス期にプラスαの小遣いをおねだりするしかありません。
なので、月3万円以下のこづかいで風俗店を頻繁に利用することは難しいと考えられますよね。
こうした計算から、
なので、全てはカネです。
風俗遊びをやめない既婚者の共通点は、自由に使えるカネがあること。これにつきます。
・・
旦那が遊んでるなら私だって遊んでやる!PCMAXなら叶うかもしれない。
夫の風俗通いをやめさせるたった一つの方法。
夫の風俗通いをやめさせるたった一つの方法。
もうこれ以上語らなくてもその方法はわかりますよね。
これだけです。
さらに深掘りしますと、
- 必要な出費を相談されたら、用途を明確に聞き出し、レシートを出してもらう。
- クレジットカードの明細書を毎月確認させてもらう。
裏切られたという実害が出ているわけですから、奥さんは行動に出てもいいと思います。
だって、家庭がありながら風俗遊びをやめない人は、いずれ不倫だってしますから。
こづかい多めのサラリーマンが不倫を誘う。
自由なカネがあるから風俗に行く。
これに紐づいて、自由なカネがあるから不倫をする。
そんな話だってあります。
過去、不倫を誘ってきたお客がいました。
僕のお小遣いは月7万円。そのうち4万円をれいかちゃんとのデートに使いたい。
どお?
と、このような具体案です。
不倫というよりセフレ要因かと。
一般的にいえば
居酒屋に行ってホテル行って。そんな軽めデートだったら月2回は会えますよね。
不倫相手。というか定のいいセフレなら軽くこなせるわけです。
私は丁重にお断りしましたが、相手が指名客とはいえ心底軽蔑したものです。
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給料を妻が管理し、こづかい制にする。
繰り返しますが、
給料を妻が管理し、こづかい制にする。
全ての問題は自由になるカネのせいです。
お金がなければ遊べませんから。
通帳は全部妻が預かって、こづかいは3万円。
これ、まだ良い方です。
世の奥さんの中には、
こづかいは月5千円で昼は弁当を持たせる。
必要なお金は必要な時に必要な分だけ渡す。レシート持参は必須。
風俗バレで、そんな厳しい制裁を受けている男性もいます。すごい徹底ぶりですね。
ちなみに風俗は浮気じゃない!と論破された特の対処法はこちらの記事をどうぞ。
もしかして浮気性ではなく、風俗依存症かも?
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補足・風俗が好きだけど奥さんの事も愛してる。
風俗通いの理由は、奥さんに魅力がないとか、嫌われているとかではありませんよ。
既婚者の風俗客って、わりと奥さん自慢をします。
- ウチの嫁は美人だ。
- 僕はよそで遊んでも奥さんのことが大好き。
- 奥さんのは家事や育児をよく頑張ってくれていて感謝している。
- やっぱ男って奥さんがいないとダメなんだよなー。
なんて事まで言います。風俗嬢にですよ。
「奥さんが大事だったら風俗なんか行くなよー。」って思いませんか?
でもこういう人、風俗が好きだけど奥さんの事も愛してるのです。
なんだそりゃ?ですよね。
白黒ハッキリしない曖昧さを好む。
不倫なんかも同じです。
相手が「私と奥さんどっちを選ぶの?」なんて聞くのは愚問です。
それとこれは次元が別なんだ。
と、こんな具合。
しかしです。
奥さんも同じように「私とあの子どっちを選ぶの?」と尋問したら
と、違うことを言います。
浮気相手に言っていることと、奥さんに言っていることが矛盾していますよね。
でも実は両方ともホンネです。
この一貫性の無さは、
金銭的な余裕というのは、旦那の曖昧さを許すきっかけとなります。
夫に風俗遊びをやめて欲しいなら、キッパリ行動に出ましょう。
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まとめ。
いかがでしたか?
今回は、夫の風俗通いをやめさせるたった一つの方法と言う話でした。
いたってシンプルな話だったのではありませんか?
どんなにヤリチンで浮気性だったとしても、それ以前にお金がなければ風俗へは行けません。それだけです。
家庭内の金銭システムは今更変えられないですか?
いやいや、実害があって悲しんでいるのなら変えるべきですよ。
・・・
最後までありがとうございます。
れいかより。