こんにちは、れいかです。
今回は、風俗通いを辞めると1年で100万円貯まる理由を元風俗嬢が解説します。
私は元風俗嬢ですが、この記事は元同業者の怒りを買うであろう内容となっています。
風俗は無駄だから行くなと明示しているようなものだからです。
すいません、ここは忖度なしに語りたいと思います。
本記事の内容
- 毎週風俗へ通う人の年間消費額にあ然。
- あなたの年収から100万円が差し引かれている。
- 風俗通いを辞めると100万円が貯まるということ。
- 風俗じゃなくてもエッチはタダで出来る時代。
この記事を書いている私は・・
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毎週風俗へ通う人の年間消費額にあ然。
あなたは風俗へどれくらいの頻度で行きますか。
月1回かな。数ヶ月に1回?ボーナスが出た時にかしら。お給料が上がったらもっと頻度が上がるかも?
みんなそんなもんです。
中でも「風俗がやめられない人」の頻度は
毎週と言うパターンが多いです。
理由は性依存症だったり風俗嬢に恋をしていたり、若い女性に自己顕示欲を示したいためとか。色々あるわけですが。
では、この毎週風俗へ通う人の「年間消費額」を洗い出してみましょう。
出費は「年額」で計算すれば冷静になる。
ここでは中級以上のソープや女王様系などは除外します。
一般的なデリヘルや箱ヘルの平均的な価格帯で換算です。
週に一回、2万円のコースで通った場合を見てみましょう。
1回2万円×4回=8万円
月に8万円を風俗で溶かす。
↓
1ヶ月8万円×12ヶ月=96万円。
合計で年間96万円を風俗で溶かしている。
これだけではありません。
デリヘルの場合、ホテル代が発生します。
仮にホテル代を5,000円としましょう。
1回5,000円×4回=2万円
月に2万円が部屋代で飛ぶ。
↓
1ヶ月2万円×12ヶ月=24万円
合計で年間24万円が部屋代で飛ぶ。
店舗型では不要なホテル代が、デリヘルでは年間20万はサクッと溶ける計算です。
というわけで
96万円+16,000円=112万2,000円
つまり、あなたの年収から112万2,000円が差し引かれています。
いかがでしょう。みなさんお金持ち?
・・って思いますよね。
しかし、私が接客してきた毎週通いのお客さんたち。ほとんどの人はお金持ちとは思えませんでした。
風俗通いはカネ持ちの道楽。
そう、風俗通いとはカネ持ちの道楽なのです。
しかも今となっては、安価なショートコースがある箱ヘルもほとんど姿を消しましたし。
引き続き風俗遊びを堪能して売り上げに貢献すれば、業界の励みになります。
そして、これ以上私から言うこともないので、ここで記事から離脱して大丈夫です。
もし・・もしそうでないとしたら?少し立ち止まってみてはいかがでしょうか。
出費は年間で算出すると、その額に冷静に考えられるようになるでしょう。
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\ 風俗よりコスパがいい! /
(18禁)
あなたの年収から100万円が差し引かれている。
私はビンボーしたこともあるし、風俗でガッツリ稼いだ時代もあります。
だから身を挺して言えます。
お金って大事。お給料は大切に。
しかし女遊びをやめろとか、守銭奴になれとは言いません。
使うべきところではお金をケチらず使うべきです。
ただ、時には一度冷静になってみようかという話なんです。
ここからは次のような人が読むための内容になります。
- 年収から100万円が飛ぶなんてゾッとする。
- 実は生活費を切り詰めて通っている。
- 風俗のために貯金を崩してしまった。
- 借金がありながら通っている。
- 時々風俗へ行くとカネの無駄じゃね?と思うことがあるけど深く考えないようにする。
- 風俗嬢に恋をしてしまった!今頑張ってるとこだから邪魔しないで!
いずれかに心当たりがあるなら記事の続きを読むことをおすすめします。
当ブログは、10年以上風俗業に身を置き、総接客数1万3,000人という私の経験から明示しています。
その後の行動を決めるのはあなたです。
男性30代後半。年収中央値は430万円程度。
年収から100万円が差し引かれている。
そんなガクブルな話をしましたが、あなたの年収から風俗代を差し引くといくら残るのでしょうか。
考えてみましょう。
風俗客の年齢層は
30歳代〜40歳代半ばです。
で、30歳代前半の収入ですが
中央値は393万円程度とされています。
(2022年度)
ちなみに平均ではなく中央値で解説する理由は
平均にしてしまうと、一部の極端な高所得者が平均値を引き上げてしまうからです。
すると、えー!オレこんなにもらってないよーと訝しげな気持ちになりますよね。
なので、中央値で語ります。
と言うわけで、
仮に年収393万円のお給料から、風俗で溶かす100万円が差し引かれます。
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風俗通いを辞めると100万円が貯まるということ。
もうお分かりでしょう。
富裕層なら100万円なんて一般人でいう数万円程度の価値でしょう。
しかしサラリーマンの100万円ってあまりに大きくないですか?
昨今の物価高。エネルギー代の高騰でやいやい世間が騒ぐ時代です。
風俗で年100万円使っているのに、マクドナルドの値上げにブーブー言っている矛盾に気付きましょう。
時々出費の見直しをしよう。
消費というのは日々の生活ではあまり意識しない物もあります。
前述しましたが、それを年間ベースで計算すると巨額になっていることもあるわけです。
私は元業界女子なので女遊びのことを例に挙げていますが、最近流行りのサブスクなんかも時々見直すと年間で大変な額になっていることもありますよ。
あと携帯電話の会社を見直すとかも良いですね。いまだに大手3社にこだわる理由はないと思いますし。
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風俗じゃなくてもエッチはタダで出来る時代。
ここまで読んでみていかがですか?
正論をを言ってはみましたが、
とはいえ性欲は3大欲求の一つですよね。
寝るな食うなを要求されたら生きていけません。
性欲だってそうでしょう。
私は、何も性欲処理を抑制しろと言っているわけではありません。
何が言いたいかというと、
他にも手段があるという事です。
端的にいえば、
100万円なんてもったいない。もっともっと
ずーっと安く女性と遊べる。
もっといえば、
収入が少なくても女性とエッチができる。
もうピンときているのではありませんか?
それは、マッチングアプリやSNSで出会う方法です。
次回の記事では、この様な「風俗からの乗り換え」におすすめな遊びを解説します。
ちなみにPCMAXはマッチングアプリの中でも、風俗からの乗り換えに最適です。
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まとめ
いかがでしたか?
今回は、風俗通いをやめると1年で100万円貯まる理由を語りました。
あなたの年収から100万円が差し引かれる計算です。
今やそんな大金を使わなくても女の子と遊べる時代です。
風俗がやめられない。でもカネ持ちの道楽にできるほど裕福ではない。
だとしたら、ネットでの出会いにシフトするべきですね。
お金って大事。お給料は大切に。
節約しろではなく「かしこくなろうよ」と言う話でした。
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最後までありがとうございます。
れいかより。